シアトル・マリナーズ 2016 「前半81ゲーム終了、ASGまで8ゲーム」

シアトル・マリナーズは7月2日(日本時間3日)のボルティモア・オリオールズ戦を12-6で大勝し、シリーズを3連勝としました。
このシリーズは4連戦なのでもう1ゲームありますが、東地区首位でマリナーズと当たる前は6連勝中だったオリオールズをいづれも圧倒して勝っているので6月の低迷からは抜け出したような感じです。
6月の不調は何だったのでしょうか。
6月のチーム成績を5月と比較してみると、
 10勝18敗 (5月/17勝11敗)
 防御率 4.84  (5月/3.64)
 打率 .265 (5月/.283)
 打点 120 (5月/151)
 本塁打 37 (5月/45)
と、は歴然です。
特にこれまでチーム力の源だった投手陣の絶不調が原因です。
エースのヘルナンデスのDL入りが始まりで、マイリー、ウォーカーの故障、急遽獲得のサンプソンもDL入りで投手陣がガタガタになり、リリーフ投手のコマ不足から青木がマイナー落ちというトバッチリまで受けリーグトップだった投手防御率はリーグ4位に落ちてしまいました。
7月に入って連勝していますが、投手陣は当初と様相が変わりました。
カーンズがロングリリーフもできるブルペンに回り、ヴィンセントはDL入り、ディアズ、シーシェックで8、9回を締めるパターンになっています。先発は岩隈を中心にマイリー、ウォーカー、パクストンと急遽獲得したベテラン軟投ピッチャーのウェイド・レブランの陣容です。レブランはまだ2ゲームの登板ですが、なかなか好投(1勝、12イニング、2失点)しているので、この好投が救いになっています。
オールスター明けにはヘルナンデスが戻ってきますが、パクストンがまたタコマ行きになるのでしょうか。後半は、将来のクローザー候補、エドウィン・ディアズがクローザーになっているかもしれません。
打線はカノーが好調で、クルーズ、イ・デホ、リンドもまずまず打てているので問題ないようです。
ただ、今日のオリオールズ戦でも本塁打だけでしか点を取れないのはちょっと気になってます。
強打のオリオールズのお株を奪う5ホーマーでした。
びっくりしたのが、クレベンジャーに代わってタコマより上がった久々のマイク・ズニーノがいきなり2ホーマーを打ったことです。全体3位ドラフト指名で2012年全米大学最優秀選手賞 (ゴールデン・スパイク賞: 2010年ブライス・ハーパー、2013年クリス・ブライアント、2016年はマリナーズ1位指名のカイル・ルイスが獲得) の逸材なので、今度は定着してほしいです。アイアネッタから守備と打席でのしぶとさを学んでほしいです。
それからどうやらレオニス・マーティンが1番固定のようなのでタコマで好調(Avg .400/OBP.478)の青木が早く上がって来て2番に入ってほしいです。イ・デホはいいところで本塁打を打てるのでリンドを起用した時も外せないようで、メジャーでもNPBの成功が自信になっているようです。

チームは162ゲームの半分の81ゲームを消化しました。
42勝39敗の貯金が3つ、ア・リーグ西地区3位でこれからが勝負です。
オールスターゲームまであと8ゲーム。オリオールズ戦の後、ヒューストン・アストロズ、カンサスシティ・ロイヤルズとロードになりますが、アストロズは目前の地区2位のチームなので、叩いておきたいです。
明日、岩隈でオリオールズにスウィープし、残り8ゲームを5勝しましょう。


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