シアトル・マリナーズ 2016 「10ゲーム差どうなの?」

シアトル・マリナーズは、現地6月25日のインターリーグ、対セントルイス・カージナルス第2戦をクローザーのシーシェックがランナーを一人出したものの、5-4の1点差で逃げ切り連勝です。 
1球も投げずにDL入りしたサンプソンやピッチャー不足でタコマ行きになった青木をみて大丈夫なの?と思ってましたが、まずは一安心です。
久々の長打なしでの1点差勝利です。
これで借金生活からまた貯金を1とし38勝37敗です。
首位テキサス・レンジャースとはまだ10ゲーム差の地区3位ですが、前日のアダム・リンドの逆転サヨナラ本塁打が効いていましたね。
一時、ア・リーグ西地区首位で、最大2.5差をテキサス・レンジャースに付けていたのが6月2日には同率首位で、それからの直接対決で3連敗したころから負けが込み始めました。
6月23日にはヒューストン・アストロズにも抜かれ、地区3位になって、アッとゆう間の11ゲーム差を付けられてしまっていました。
マリナーズはポストシーズン進出を目指すためにこれから追撃です。
もし、ポストシーズン進出となれば、6月24日のアダム・リンドのホームランで勝ったゲームがきっかけとなるのではないかと思っています。

ちなみに70ゲーム以上の消化時、大差で離されていて、カンバックしてポストシーズン進出のチームを調べてみました。
2015年ア・リーグ東地区優勝のトロント・ブルージェイズは、75ゲーム時点では40勝35敗、首位から1ゲームの地区3位でしたが、その後勝ち星が伸びず、最悪は7月28日、101ゲーム時点で、50勝51敗の8ゲーム離され地区4位でした。ところが、これから快進撃が始まっています。8月は11連勝を含む21勝6敗で一気に首位に立っています。終わってみれば93勝69敗で地区を制し、ワールド・チャンピオンになったカンサスシティ・ロイヤルズとALCSで敗れましたが激闘でした。
2014年ワイルドカード#2でワールドシリーズまで進出したカンサスシティ・ロイヤルズは、100ゲーム時、50勝50敗の首位から7.5ゲーム差の地区3位でした。
それを見ると今まだ勝率5割です。まだわかりませんよ。
その他、Great Comeback BEST4は・・・

4位から

4位 2006年ミネソタ・ツインズ
70ゲーム時点、35勝35敗 首位から11.5ゲーム差の地区3位
ア・リーグ中地区優勝 96勝66敗

3位 2012年オークランド・アスレティックス
79ゲーム時点、37勝42敗 首位から13ゲームの地区3位
最終的にア・リーグ西地区優勝 94勝68敗

2位 2003年ミネソタ・ツインズ
93ゲーム時点 44勝49敗 7.5ゲーム差の地区3位
ア・リーグ中地区優勝 90勝72敗

そして、第1位は・・・

 1995年 シアトル・マリナーズ(マリナーズ球団初の地区優勝)
109ゲーム時点 54勝55敗 11.5ゲーム差の地区3位
ア・リーグ西地区優勝 79勝66敗(ストでゲーム数は145ゲーム)

ジュニアやランディ・ジョンソン、A-ロッド、エドガー、ティノの両マルティネスまでをも在籍していてシアトルがベースボールで熱かったシーズンです。                                          

明日、カージナルス戦はもう1ゲームあります。
スウィープしたいですね。


画像

Ketel Marte
透明水彩
ヴィフアール水彩紙

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