シアトル・マリナーズ2016 「今シーズンも結局、定位置?」

シアトル・マリナーズは6月22日(現地)のデトロイト・タイガースに岩隈が先発しましたが、ゲームは1-5の完敗。これで5連敗です。
6月は6勝15敗といままでの貯金を全部はたいてしまい、36勝36敗の勝率5割、明日負けると借金を作ってしまいます。一気に失速してしまいました。
西地区首位のテキサス・レンジャースに10.5ゲーム引き離され、しかもあれだけ離れていたヒューストン・アストロズにも抜かれ地区3位になってしまいました。
これはちょっと危ない黄色信号です。このままズルズルいってしまうのではないかなと危惧しています。
この日のゲームでも3安打では勝てませんでしたが、5回の攻撃の拙攻がひとつキーだったのではないでしょうか。
0-4でリードされた5回表、相手タイガースの先発ルーキーのマイケル・フルマーの突然の乱調で連続ヒット・バイ・ピッチでのタナボタ押し出しで1点をもらい、なお1死満塁、バッターは最近好調のグティエレス、カノーと続きます。ところが、グティが三振、カノーも初球に手を出しファーストゴロ。1点で終わってしまいました。1本出ていれば1点差や同点のチャンスだったのに・・・。その裏、タイガースの若手、スティーブン・モヤに2本目の本塁打を打たれ、1-5に。
このゲームはこれで終わってしまいました。6回以降は見る必要がないくらい今のマリナーズに逆転できる勢いはありません。
それから今日の岩隈はキレ、スピード、制球も悪く、11被安打、5四球で6敗目(6勝)を喫しました。連敗ストッパーを期待されていたのに・・・。
今シーズン岩隈は年齢からの衰えなのか、体調がいまいち良くないのか何かピリッとしません。
マリナーズの失速はエースのヘルナンデスがDL入りしたころからです。まだ、代わりにローテ入りしたパクストンは頑張っているほうです。
それから先発の中ではいい働きをしていたウェイド・マイリーもDL入りし、おまけにウォーカーまで右足の故障再発で、先発陣はガタガタです。やむを得ずルーキーのエイドリアン・サンプソンを上げて先発させましたがボストン戦ではノックアウトされました。
リリーフ陣も心もとなくなっています。今日のモンゴメリーは3回1死を1安打無失点でしたが、のボストンやタンパのシリーズでは出ては打たれるで本来ならばタコマ行きのはずですが、いかんせん代わりになるピッチャーがいません。
ヌーニョやディアズも逃げ切りたい時に限って打たれています。
それでテキサスを解雇された元マリナーズのクローザー、トム・ウィルヘルムセンを急遽取る苦肉の策ですが、これもあまり期待できません。
打つ方も本塁打しか点が取れず、今日の5回のような拙攻ばかりであ~あっと言うことばかりです。
サービス監督の無策にもガッカリです。点を取らなければ勝てないのですからバントやスクイズなどあってもいのでは?
シアトルファンの方々、何かご意見ください。
タイガース戦はもう1ゲームありますが、その後、セントルイス、ピッツバーグ、ボルティモアとタフなチームが続きます。下手をするといつもの定位置かも?
明日、対デトロイト・タイガース4戦目はルーキーのサンプソンの登板で、不安ですが、タイガースのピッチャーもダニエル・ノリスというルーキーです。勝機はあると思うので連敗阻止してほしいです。

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