シアトル・マリナーズ 2016 「前半戦、首位に5ゲーム以内へ」

シアトル・マリナーズは、6月16日(現地時間)のタンバベイ・レイズ3連戦の3戦目に6-4で勝ち、スウィープを免れるとともに、何とか連敗を4で止めました。
マリナーズ ファンとしてはホッと一息です。
ツインズといいレイズといい地区最下位のチームに何で勝てないんでしょうか?
1戦2戦といやな負け方だっただけに、このままズルズルといってしまう可能性がありました。
その前のテキサス・レンジャース3連戦の2戦目に逆転負けしてから悪い流れが続いていました。
アーリントンのレンジャーズ戦はスウィープされたので、今度はホーム セーフコで逆に3連勝すれば一気に差が縮むシリーズだったので、初戦岩隈で勝ち、2戦目も9回2アウトまで1-0でリードしていました。あと一人、しかも今季不振のプリンス・フィルダーです。勝利目前でしたが、ここで1発・・・  同点です・・・。
ちっくしょー、何やってんだい!シッ、シッ、シーシェック!! クローザー交代だー! 
結局、10回裏の満塁のサヨナラのチャンスも生かせず、11回の表にモンゴメリーがオドアに本塁打を打たれ、万事休すです。
次のゲームも落とし、追いつくはずが、レンジャースに5ゲーム離されてしまったではありませんか。
そしてレイズとの3連戦。初戦、3点差を7回にひっくり返され7-8の逆転負け。2戦目も先制したものの同点に追いつかれ、延長13回押し出しでサヨナラ負け。
またまた、どれもモンゴメリーが絡んでいました。モンゴメリーはレイズ戦2戦続いての敗戦です。
16日のレイズ3戦目は勝ったものの、ベノアが8回に3安打を集められ、1失点していたようにブルペン陣の不安定さが目立っています。
リリーフはレンジャース、レイズ6戦を見ると、24回1/3投球回で、26安打、13失点で、防御率4.81という悪さです。
ここへきてモンゴメリーやヴィンセントに疲れがあるのか登板しても失点するケースが目立っています。シ-シェックも絶対的でないだけに終盤で追いつかれたり、逆転されたりでは“勝てたゲーム“を落としてしまいます。レンジャース、レイズ戦は2勝4敗でしたが、4勝2敗だったかもしれません。
ただ、昇格したプロスペクトのエドウィン・ディアズがデビュー戦で101マイルを出すなど5ゲーム1失点ながら6回1/3で10三振と活躍しているので登板が楽しみなピッチャーが出てきたのは明るい材料です。後半戦はクローザーの役割を担うかも・・・。
先発の一角、左腕のウェイド・マイリーがDL入りしてしまいました。マイナーからジョナサン・アロとデビット・ロリンズが昇格です。これでヴィダル・ヌーニョがスターターですか?
えっ?サンプソン?誰?マイリーに代わってルーキーのエイドリアン・サンプソンというピッチャーがローテにとりあえず入るそうです。
ヘルナンデスに代わリ昇格したジェームズ・パクストンは今日のゲームが今季初勝利でしたが、前のゲームも悪くありませんでした。先発陣はゲームをちゃんと作っているのでブルペン陣の復活を待ちたいです。
打撃陣は依然好調を維持しているようです。カノー、クルーズ、シーガーのクリーンナップ以外にイ・デホがいいです。今日のゲームはイ・デホで勝ちました。2安打3打点を挙げ勝負強いバッティングが勝利を呼びました。6月は39打数、14安打、Ave.359で現在プラトーン起用ですが、アダム・リンドより起用する機会が増えそうです。マイナー契約からのメジャー定着は韓国選手ではありますが、ウレシイ限りです。
日本プロ野球からの挑戦なので応援しています。
われらの青木選手もイ・デホに負けず頑張ってほしいです。
マリナーズは、6月16日現在36勝31敗とテキサス・レンジャースと6.5ゲームの差があります。このあと他地区のチームやインターリーグへと移りますが、オールスターゲームまでに5ゲーム差以内で付いて行きたいところです。
後半戦はヘルナンデスが戻ってきているでしょうからチャンスは十分あるでしょう。
明日17日(現地時間)からボストン・レッドソックス3連戦です。
マリナーズは、岩隈、レッドソックスは前マリナーズのロエニス・エリアスです。レイアスは4月23日以来の登板ですが、あまり燃えないで欲しいです。(笑)

画像

Dae-Ho Lee
透明水彩
ヴィフアール水彩紙



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