NBAファイナル2016大予想③ 「4戦を戦い終わって、さて勝つのは?」

NBAファイナルは現地6月10日にクリーブランドのクイッケン・ローンズ・アリーナで第4戦が行われました。
ゴールデンステート・ウォリアーズが第4Qの序盤に点差を広げ、108-97で勝利しました。
これでウォリアーズの3勝1敗と王手をかけ、第5戦はウォリアーズのホーム、オラクル・アリーナへと移ります。
第4戦は、1勝2敗で負ければ王手をかけられるので絶対に落とせないクリーブランド・キャバリアーズが3戦同様にゲーム開始より攻守にエネルギッシュでした。
第3Qまで接戦でしたが、第4Qの残り9分ほどにトリスタン・トンプソンがファールをもらってフリースローを2本とも外したあたりから流れがウォリアーズに傾いたような気がします。
ゲーム終盤にもなってくるとフリースローは絶対に落してはいけません。トリスタン・トンプソンはこのゲーム フリースローをすべて外していました。
4Qに入って優位だったリバウンドも取られまくり、焦りからかアービングのシュートがリングに嫌われ、5分56秒ハリソン・バーンズの2点ゴールで9点差。そしてとどめはカリーです。3分22秒に決まった3ポイントで10点差にしたところで、勝負が見えたようでした。
キャブスは4Q終盤、コート上のプレーヤーの足が止まっていました。
攻撃もパスを回さず個人で切れ込む悪い攻撃パターンでした。大事な一投がキャブスは決まらず、ウォリアーズは確実に決めていました。最後はどうしようもなくファールゲームです。ウォリアーズ相手にこれでは10点差を逆転するのは無理です。相手は73勝のディフェンディング・チャンピオンです。
スティーブ・カーHCの選手全員を起用する采配もウォリアーズの強さの一因です。
それにしてもウォリアーズの強さは、カンファレンス・ファイナルを逆転勝ちしたことでいっそう完成されたチームになったようです。
“スプラッシュ・ブラザーズ”は「スプラッシュ・ブラザーズ」、“カリー”は「カリー」でした。
ステフィン・カリーは38ポイント、3Pが7本といままでの不調を払拭する活躍でした。さすがです。チームは3P17本成功のファイナル新記録まで作りました。本当に記録ずくめのチームです。
これでキャブスは後がありません。次戦の第5戦、相手のホームで勝たなければいけなくなりました。レブロンは4Qにドレイモンド・グリーンの執拗なマークにいら立っていました。
キャブスはこうなったらレブロンが大爆発するしかありません。BIG3.といってもアービングはまだまだ経験不足です。ケヴィン・ラブも頭部打撃からか精彩がありません。
レブロンにとってはヒート時代のウェイドやボッシュたちとのBIG3の方がウォリアーズに対抗できるかもしれません。
第5戦はレブロン、レブロンそしてレブロンの一か八か作戦(笑)です。
それでも第4戦の結果からキャブスには勝ち目はないでしょう。
残念ながら5戦で決着です。
MVPも予想しましょう。
そしてMVPは・・・↓の人です。

画像

第4戦でも“23番”対決が面白かった
Draymond Green
透明水彩
ヴィフアール水彩紙

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