トンプソン兄弟

3月17日のMLBオープン戦で、シアトル・マリナーズはシカゴ・ホワイトソックスと対戦し、5-5の引き分けに終わりました。
われらの岩隈が先発し、4回を投げ、5被安打2奪三振で無失点でした。2試合目の登板ながら順調に仕上がっているようです。
野手では、先日右手首の骨折で、全治4-6週間と診断され、開幕絶望となった遊撃手クリス・テイラーの代替として俄然注目度UPのケテル・マルテが好調で、この日途中出場ながら1安打1打点で3割の打率をキープしています。開幕メジャーもありうるかもしれません。
投手陣では岩隈はピシャリと押さえていましたが、ブルペンピッチャーが終盤に打たれ、8回に3点を献上し、追いつかれ、引き分けでした。ベテランのラファエル・ペレスは1歩も2歩も後退です。
ところで、ペレスからホームランを打ったホワイトソックスの選手は途中から出場のトレイス・トンプソンという選手です。この日は8回表から9番センターで出場すると、その裏に2点を追う2死三塁の場面で打席に入り、同点2ランをレフトスタンドにたたき込みました。
2015年MLB.comのプロスペクト・ランキングでホワイトソックスの14位に位置している有望株です。
そのトレイス・トンプソンですが、実はNBAのゴールデンステイト・ウォリアーズの今を時めく「スプラッシュ・ブラザース」の一角クレイ・トンプソンの弟ということなんです。
しかも、クレイの2歳上の兄マイケルもプロのバスケットボールの選手で、現在はDリーグでプレーしていますが、2011年はクリーブランド・キャバリアーズでプレーしていました。
その上、お父さんのマイカルは1978年NBAドラフト1stオーバーオール入団で、トレイルブレイザーズやスパーズ、レイカーズなどで通算14年間プレーした名選手でした。
何というアスリート家族なのでしょうか。
まさかお母さんのジュリーもアスリート?と思って調べてみましたが、わかりませんでした。(笑)
とにかくこれから注目される3兄弟です。
NBAのスターを兄に持つためトレイスには相当のプレッシャーがあるようですが、ホワイトソックスのロビン・ベンチュラ監督が言うように、「ただ自信を持ってプレーすればいいだけ。」と本人にアドバイスを送っていたようです。
能力はあるので自分のプレーをすれば近い将来、MLBでもトレイス・トンプソンの名前を頻繁に聞く時が来るかもしれません。
画像

2010 Bowman Chrome Prospects
Trayce Thompson
Autographs Blue Refractors 6/150

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